2012年08月03日

人工関節に人が多い・・・

昨年、当方の医療圏域内に新しい関節専門の病院が出来ました。
どうやら手術と理学療法士によるリハビリを専門に行う病院のようです。

たまたま知人のお見舞いに行くと、その向かいに他の女性も入院中で、
膝関節の不調を訴えて入院し、手術を受けたといいます。

それにしても、あまりに多いのは何でも簡単に手術してしまう事…

それだけ痛みに我慢できなかったんだとは思いますが、
どこがどのように痛むのかを解説しますが、
現代医学の側面からしか見ていないような報道に
最近のNHKなどの医療関連番組などを見ながら酷く憤っています。

手術なんかしなくても、運動療法でよくなる方法はいくらでもあるのに…と。。。

一旦手術を受けたその女性は、既に1か月もたたないうちに
反対の膝も痛みが出てきて近く手術をするんだといいます。

膝関節や股関節手術には、
どうやら器具なども含めてかなり高い費用がかかるそうです。
股関節の方はざっと300万円だと聞きました。

人間には自然治癒力があります。
ましてや、筋肉は鍛えれば鍛えるほど強化されます。

筋肉強化といって、何も競技選手見たいな鍛え方はしません。

じっくり痛みのない程度にしか動かしません。

どうしてかというと、異常に頑張ってしまうと代償作用が働いて
本来の筋肉の役割以外の働きをすることになるので
過剰な運動や負担をかけることは慎んだ方がいいわけです。

エゴスキュー以外にもスロトレと呼ばれる運動もありますね。

スロトレとは、スロートレーニングの略称ですが、
ゆっくりとした運動で筋肉に刺激を与えて筋肉を鍛えるというものです。

刺激というのは大事なんですネ。

出来れば手術は避けたいものだと思いました。
posted by jin at 13:32| ひざの手術と人工関節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

膝の手術の前に

膝を手術するという人の話をよく聞きます。

人工膝関節手術は、変形性膝関節症や関節リウマチなどの病気によって、
膝の痛みが非常に強くなることがありますが、
その痛みを和らげるため膝関節を人工のものに置き換える手術です。

エゴスキューは、体の痛みをとる運動療法ですが、
エゴスキューを知って手術を取りやめたという方も随分いらっしゃいます。

でも、痛みは毎日のことなので、つい手術を急ぎがちです。

でも、よく考えてみましょう。

人工関節の手術の対象となるのは、たいてい、
膝関節の軟骨の磨耗や骨の変形が強く、
内服薬、外用薬、関節内注射、理学療法などの保存療法をしても
強い疼痛や歩行障害が残る方だといいます。

関節を人工のものに置き換えてしまうわけです。

私が聞いた中でも、手術前よりは痛みは和らいだものの、
術後も痛みが残る方も結構いらっしゃいます。

では、関節の変形とは何でしょうか?
またそうなる原因と何でしょうか?

エゴスキューでは、これらの痛みの原因は長年にわたり、
何らかの原因で使われなくなった筋肉が衰えて、
そのバランスが崩れたためだと考えています。

ですから、その衰えた筋肉をゆっくりと動かして痛みを和らげ、
やがて取り去ろうとするものです。

人工関節と聞いただけで、ギョッとしてしまいますが、
仮に既に手術を終えた方でも、使われなくなっている筋肉を再教育して、
痛みが再発しにくいようにトレーニングします。

トレーニングというと、強い運動をイメージするかもしれませんが
けしてハードなものではありません。

また、エゴスキューでの筋肉の再教育の基本の考え方は、
無理な運動で、その骨格を動かす本来の筋肉を動くようにすることです。

即ち、痛みなどがあると、ついつい代償作用といって、
ふつうは動かさない筋肉を、痛みなどでかばうことで、
他の余分な筋肉を動かしてしまいがちですが、
そのようなことのないように無理な動きをすることはありません。

筋肉を正しく動かせるように再教育するだけです。

手術もありませんし、自宅に居ながら、ご自身で行います。

是非、挑戦してみませんか?
posted by jin at 11:49| ひざの手術と人工関節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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