2011年11月27日

変形性膝関節症

膝痛というとき、大方は変形性膝関節症だといわれます。

筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、
膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり、変形や断裂を起こして、
多くが炎症による関節液の過剰滞留があり、痛みを伴う病気です。

膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が
長期間に少しずつすり減り変形することで起こるものと、
関節リウマチや膝のケガなどの他の原因によって引き起こされるものがあります。

2005年の東京大学の関節疾患総合研究講座の吉村典子教授らが
板橋区と和歌山の日高川町の住人の合わせて
約2,200人を対象に行なったX線撮影を含む調査では、50歳以上のなんと
・ 女性で74.6%、
・ 男性で53.5%
が変形性膝関節症の患者であるとされています。

ギョッとする数字ですが、中高年の方の姿勢を見てみると
あながちいい加減な数字ではなさそうです。

私の小学校の同級生の中には、
小学当時から膝に水が溜まるような子も何人きました。

50歳を超えれば、なおさら増えています。

ちなみに、水が溜まるというのは、
関節液や滑液と呼ばれる体液が関節内外で過剰に分泌されて溜まったもので、
炎症を起こした部位を防ごうとする生体の防御反応で、
病気ではなく症状の一つだともいわれます。

昔は、一回抜くと癖になるといいましたが、
どうやら正しい知識ではなさそうです。

炎症が続く限り、溜まり続けるようです。
posted by jin at 16:23| 膝痛になると・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

膝痛になると・・・

人間が日常生活では、立ったり、座ったり、歩いたりという
毎日の動作は欠かせないものです。

その動作を体で支える大切な部分の一つが膝です。

若い頃には、特段、気にする事無く膝を酷使してきた・・・。

しかし、その膝が老化やその他様々な影響で正常に機能しなくなり、
場合によっては、次第に痛みを伴うこともあります。

また、膝の痛みが原因で、次第に行動範囲が狭まり、
どんどんと老化が進行するというケースも少なくありません。

歩けるうちは元気だったのに、足を怪我して寝たきりになったご老人が、
それほど月日が経たないうちにポックリ逝ってしまったというケースがたくさんあります。
結構身近な事例にもあるのではないでしょうか。

それほど「自力歩行」は、健康な人生を送る上で大切なものです。

あなたも、膝に何か違和感ありませんか?

膝に痛みはありませんか?
そして、その痛みが原因で体も動かさなくなっていませんか?

エゴスキューの本には、
創始者のピート・エゴスキューさんのベトナム戦争での実体験から、
体を動かさないということは死に近づいているのだとも記されています。

ベトナム戦争では、負傷兵の多くが
体を動かさないもんほど早く死んでいったようです。

もし心当たりがあるならば、
膝の痛みからの回復を切に願っているあなたのお手伝いができるかもしれません。

膝の痛みの原因は、そのほとんどが老化による筋肉の衰えや
日常生活の悪習慣の積み重ねによるバランスの悪さです。

この機会に是非、ひざの痛みの原因と効果的で正しい対処法を知ってください。

あなたの膝の痛みが少しでも早く和らぐよう、心よりお祈りしています。
posted by jin at 14:24| 膝痛になると・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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